「電車 車体 アルミ」の記事は「1946年」からです。
「電車-車体-ステンレス」の記事は「1958年」からです。
「電車-車体-ステンレス」の記事は「1958年」からです。
「電車 車体 アルミ」の記事は「1946年」からです。
「電車 駆動系 直接制御・間接制御〜抵抗制御」の記事は「1895年」からです。
「電車 他励回生制御」の記事は「1929年」からです。
「電車 チョッパ/インバータ制御」の記事は「1969年」からです。
「電車 交流・交直制御(在来線)」の記事は「1895年」からです。
「電車 交流制御(新幹線)」の記事は「1964年」からです。
「電車 駆動系 直接制御・間接制御〜抵抗制御」の記事は「1895年」からです。
「電車 他励回生制御」の記事は「1929年」からです。
「電車 チョッパ/インバータ制御」の記事は「1969年」からです。
「電車 交流・交直制御(在来線)」の記事は「1895年」からです。
「電車 交流制御(新幹線)」の記事は「1964年」からです。
A動作弁(A制御弁)が国鉄電車の採用
三菱重工(株)が生産管理システム電算化を稼動
日本エヤーブレーキ(株)が生産管理システムを稼動
三菱重工業(株)FMSライン設置
三菱重工業(株) CAD製作図が投入され始める
日本エヤーブレーキ(株)が電子職場を設置して内製化実施
日本エヤーブレーキ(株)が(株)ナブコに社名変更
「電車 台車」の記事は「1895年」からです。
「電車 ATS/ATC ATO」の記事は「1960年」からです。
「電車 ATC/ATS ATS」の記事は「1904年」からです。
「電車 ATS/ATC ATC」の記事は「1961年」からです。
自動信号機の使用が始まる
「気動車 車体」の開始の記事は[1888年]からです。
「気動車 動力装置」の開始の記事は[1927年]からです。
日本エヤーブレーキ(株)が(株)ナブコに社名変更
「気動車 台車」の記事は[1927年]からです。
1869年以前の記事があります。
「ディーゼル機関車 ブレーキ・台車・その他一般 」の記事は、[1893年]から始まります。
「ディーゼル機関車 電気式」の記事は「1930年」からです。
「ディーゼル機関車 機械式・液体式」の記事は「1904年」からです。
「電気機関車 直流」の記事は「1912年」からです。
「電気機関車 交流・交直流」の記事は「1955年」からです。
「電気機関車 ブレーキ・台車・その他一般」の記事は「1919年」からです。
「電気機関車 ブレーキ・台車・その他一般」の記事は「1912年」からです。
東海道線全通 ボギー車需要増大化、国産化進む
車軸発電機式 電灯付の客車登場
山陽鉄道で日本初の3軸ボギー車採用
1850年にも記事があります。
「新交通ほか−新交通」の記事は「1971年」からです。
モノレールの次の記事は、1957年から始まります。
路面電車の記事は、1890年から始まります。
黒船来航
ペリー(米)が日本に鉄道を紹介
日米修好通商条約調印
桜田門外の変
薩英戦争
大政奉還・王政復古
戊辰戦争、明治維新
1870年以前にも記事があります。
わが国初の鉄道開業 新橋(後、汐留駅・現在廃止)〜横浜間
官営模範の富岡製糸場の開設 ;相次ぐ殖産興業政策の推進
ベルリン勧業博覧会にシーメンスハルスケ会社が電気機関車を出品・運転
日本初の馬車鉄道、東京馬車鉄道 新橋〜日本橋間 開業
日本鉄道(にっぽんてつどう、我が国初の私鉄)上野〜熊谷間 開業
日本鉄道 品川線(現 山手線・赤羽線)開業
日本鉄道 品川〜新宿間開業。官設鉄道との間で直通運転開始。
私設鉄道条例公布
スプラーグ氏が初の電車製作(7HP直巻モータ2台、2段減速、トロリーポール集電)
山陽鉄道が部分営業を開始 兵庫 - 明石間(11月1日)、明石 - 姫路間(12月23日)、神戸 - 兵庫間 開通(1889年9月1日)
東海道線 新橋〜神戸間全通(7月1日)
関西鉄道が部分営業を開始 1889年12月15日:草津 - 三雲間開業
九州鉄道が部分営業を開始 博多駅 - 千歳川仮停車場間(後の鹿児島本線の一部)
上野の第3回勧業博覧会に米国ブリル製電車出品・運転:スプラーグ式、500V DC,15PS,22人乗り
「鉄道敷設法」公布 国鉄の整備予定路線が定められた
日本鉄道(にっぽんてつどう)上野〜青森 鉄道全通(9月1日);上野−熊谷開業(1883年)から8年
山陽鉄道 広島まで開業、日本初の長距離急行列車が誕生した
日清戦争(1894.7〜1895.4)
京都で第4回勧業博覧会開催のために京都電気鉄道(現 京都市交通局)開業、 電圧DC 500V・軌間1,067我が国最初の路面電車 これを皮切りに1919年まで全国で単車運転の路面電車が輸入された
汽車製造株式会社の設立 創立者 井上勝
日本鉄道 田端〜岩沼全線(現常磐線)開業(8月23日)
パリ地下鉄開業
官営八幡製鉄所 稼働開始
5月27日 山陽鉄道 神戸〜馬関(下関) 全線開業
東京電車鉄道(旧 東京馬車鉄道、現 東京都交通局)品川〜新橋 電車運転開始
甲武鉄道(1906年 国鉄)飯田町・中野間電化電車運転
京浜電鉄(現 京急) 最初のボギー車を導入(600V, 50HPx4, 13.4m車)
日露戦争(1904.2〜1905.9)
池貝鉄工所がアメリカ式旋盤の完全製作に成功 ;工業技術面で大きな進展がみられた時代
鉄道国有法 公布により、私鉄を国有化
東京電車鉄道・東京市街鉄道・東京電気鉄道 3社合併し、東京鉄道(東鉄)発足。
南満州鉄道株式会社(まんてつ)設立。初代総裁 後藤新平
内閣鉄道院発足。 逓信省鉄道局(1893)と、帝国鉄道庁(1907、鉄道作業局(1897)を改組)を統合(12月5日)
山手線用に国鉄初の2軸ボギー電車 ホデ6100(600V、電気品はシーメンス製、16m車)
わが国初の鉄道電化 横川〜軽井沢間
第1次世界大戦(1914.7〜1918.11)
東京駅の開業 大正3年12月20日 東海道線の起点が新橋から東京に移り変わる。
東京・万世橋間 電車専用線開通(「の」の字運転開始)
国鉄 大宮工場で初の国産EL(ED40、 ドイツ製10000形を参考)
第1次世界大戦後、輸送需要が急増し、連結車両増・車体の鋼製化・速度向上等、鉄道輸送の近代化が進む。
鉄道省の発足 中央に大臣官房と監督・運輸・建設・工務・工作・経理の6局、地方に鉄道局他を設置。
関東大震災(9月1日)、被災車両約1800両
横浜線(東神奈川〜八王子間) 1500V DC電化
山手線環状全通
車両用主電動機 出力呼称 HP⇒KWに
自動連結器への一斉交換 機関車;大正8年より新旧両用に準備。 貨車(6万両);本州及び四国、九州で一斉交換
上野〜浅草間に地下鉄開業。 日本の地下鉄の始まり
南海電鉄 ELで回生制動(AEG製EL)
1500V DCが国鉄標準に省令改正
世界大恐慌(金融恐慌) 勃発
横須賀線ELをECに切替、東京〜大船間電車運転開始
満州事変勃発
鉄道車輛用材協議会 発足(1938〜40、現 鉄車工の前身で当初のもの)
東武鉄道・西日本鉄道 民鉄初の1500V DC
日本鉄道車輛製造工業組合 設立(1940〜42、元 鉄道車輛用材協議会)
車輛統制会 設立(1941〜45、元 日本鉄道車輛製造工業組合)
太平洋戦争(1941.12〜1945.8)
鉄道車輛工業協会 設立(1946〜48、元 車輛統制会)
田端駅ほかで列車追突事故続発
日本鉄道車輛工業協会 設立(1948〜73、元 鉄道車輛工業協会。 統制的機能を排除)
アメリカでトランジスタ発明
日本国有鉄道発足
国鉄 桜木町事故 車両火災・多数の死傷者
阪神110km/h運転
ED44(交流整流子電動機式)、ED45(水銀整流器式)試作、試験(北仙台??作並)
もはや「戦後」ではない。(経済白書)
東海道線全線 電化完成(米原〜京都間 電化) 東京〜大阪間7.5時間
仙山線(仙台〜作並間)で国産交流機関車の運転開始、交流電化・交流制御車の幕開け
わが国初の交流電化 北陸本線 田村〜敦賀間 (60Hzは世界初)
電車特急こだま東京〜大阪間6.5時間 運転開始、狭軌で163km/hテスト成功
国鉄 狭軌で世界最高速(175km/h)走行試験を記録
国鉄 三河島事故 列車脱線多重衝突事故・多数の死傷者。その後ATS設置へ。
国鉄 鶴見事故 列車脱線多重衝突事故・多数の死傷者。
東海道新幹線 東京〜新大阪 開業、ひかり4時間運転
東京オリンピック開催
山陽新幹線 新大阪〜岡山 開業
田中通産相、「日本列島改造論」を発表
(社)日本鉄道車輌工業会 発足(日本鉄道車輛工業協会を改組、略称:鉄車工、現在に至る)
山陽新幹線 岡山〜博多 開業
日本の自動車の生産台数がアメリカを抜いて、世界一になる
東北新幹線大宮〜盛岡間開業、上越新幹線大宮〜新潟間開業
国鉄の分割民営化 実施
昭和天皇崩御、平成と改元、ベルリンの壁崩壊、東西冷戦終結
EC(欧州共同体)がEU(欧州連合)を創設
JR東日本 新津車両製作所 操業開始
EU指令96/48/ECに基づきERTMS/ETCS規格作成作業始まる
金融ビッグバン発生
韓国・大邱地下鉄放火事件
「電車 車体 アルミ」の記事は「1946年」からです。
「電車-車体-ステンレス」の記事は「1958年」からです。
「電車-車体-ステンレス」の記事は「1958年」からです。
「電車 車体 アルミ」の記事は「1946年」からです。
「電車 駆動系 直接制御・間接制御〜抵抗制御」の記事は「1895年」からです。
「電車 他励回生制御」の記事は「1929年」からです。
「電車 チョッパ/インバータ制御」の記事は「1969年」からです。
「電車 交流・交直制御(在来線)」の記事は「1895年」からです。
「電車 交流制御(新幹線)」の記事は「1964年」からです。
「電車 駆動系 直接制御・間接制御〜抵抗制御」の記事は「1895年」からです。
「電車 他励回生制御」の記事は「1929年」からです。
「電車 チョッパ/インバータ制御」の記事は「1969年」からです。
「電車 交流・交直制御(在来線)」の記事は「1895年」からです。
「電車 交流制御(新幹線)」の記事は「1964年」からです。
A動作弁(A制御弁)が国鉄電車の採用
三菱重工(株)が生産管理システム電算化を稼動
日本エヤーブレーキ(株)が生産管理システムを稼動
三菱重工業(株)FMSライン設置
三菱重工業(株) CAD製作図が投入され始める
日本エヤーブレーキ(株)が電子職場を設置して内製化実施
日本エヤーブレーキ(株)が(株)ナブコに社名変更
「電車 台車」の記事は「1895年」からです。
「電車 ATS/ATC ATO」の記事は「1960年」からです。
「電車 ATC/ATS ATS」の記事は「1904年」からです。
「電車 ATS/ATC ATC」の記事は「1961年」からです。
自動信号機の使用が始まる
「気動車 車体」の開始の記事は[1888年]からです。
「気動車 動力装置」の開始の記事は[1927年]からです。
日本エヤーブレーキ(株)が(株)ナブコに社名変更
「気動車 台車」の記事は[1927年]からです。
1869年以前の記事があります。
「ディーゼル機関車 ブレーキ・台車・その他一般 」の記事は、[1893年]から始まります。
「ディーゼル機関車 電気式」の記事は「1930年」からです。
「ディーゼル機関車 機械式・液体式」の記事は「1904年」からです。
「電気機関車 直流」の記事は「1912年」からです。
「電気機関車 交流・交直流」の記事は「1955年」からです。
「電気機関車 ブレーキ・台車・その他一般」の記事は「1919年」からです。
「電気機関車 ブレーキ・台車・その他一般」の記事は「1912年」からです。
東海道線全通 ボギー車需要増大化、国産化進む
車軸発電機式 電灯付の客車登場
山陽鉄道で日本初の3軸ボギー車採用
1850年にも記事があります。
「新交通ほか−新交通」の記事は「1971年」からです。
モノレールの次の記事は、1957年から始まります。
路面電車の記事は、1890年から始まります。
黒船来航
ペリー(米)が日本に鉄道を紹介
日米修好通商条約調印
桜田門外の変
薩英戦争
大政奉還・王政復古
戊辰戦争、明治維新
1870年以前にも記事があります。
わが国初の鉄道開業 新橋(後、汐留駅・現在廃止)〜横浜間
官営模範の富岡製糸場の開設 ;相次ぐ殖産興業政策の推進
ベルリン勧業博覧会にシーメンスハルスケ会社が電気機関車を出品・運転
日本初の馬車鉄道、東京馬車鉄道 新橋〜日本橋間 開業
日本鉄道(にっぽんてつどう、我が国初の私鉄)上野〜熊谷間 開業
日本鉄道 品川線(現 山手線・赤羽線)開業
日本鉄道 品川〜新宿間開業。官設鉄道との間で直通運転開始。
私設鉄道条例公布
スプラーグ氏が初の電車製作(7HP直巻モータ2台、2段減速、トロリーポール集電)
山陽鉄道が部分営業を開始 兵庫 - 明石間(11月1日)、明石 - 姫路間(12月23日)、神戸 - 兵庫間 開通(1889年9月1日)
東海道線 新橋〜神戸間全通(7月1日)
関西鉄道が部分営業を開始 1889年12月15日:草津 - 三雲間開業
九州鉄道が部分営業を開始 博多駅 - 千歳川仮停車場間(後の鹿児島本線の一部)
上野の第3回勧業博覧会に米国ブリル製電車出品・運転:スプラーグ式、500V DC,15PS,22人乗り
「鉄道敷設法」公布 国鉄の整備予定路線が定められた
日本鉄道(にっぽんてつどう)上野〜青森 鉄道全通(9月1日);上野−熊谷開業(1883年)から8年
山陽鉄道 広島まで開業、日本初の長距離急行列車が誕生した
日清戦争(1894.7〜1895.4)
京都で第4回勧業博覧会開催のために京都電気鉄道(現 京都市交通局)開業、 電圧DC 500V・軌間1,067我が国最初の路面電車 これを皮切りに1919年まで全国で単車運転の路面電車が輸入された
汽車製造株式会社の設立 創立者 井上勝
日本鉄道 田端〜岩沼全線(現常磐線)開業(8月23日)
パリ地下鉄開業
官営八幡製鉄所 稼働開始
5月27日 山陽鉄道 神戸〜馬関(下関) 全線開業
東京電車鉄道(旧 東京馬車鉄道、現 東京都交通局)品川〜新橋 電車運転開始
甲武鉄道(1906年 国鉄)飯田町・中野間電化電車運転
京浜電鉄(現 京急) 最初のボギー車を導入(600V, 50HPx4, 13.4m車)
日露戦争(1904.2〜1905.9)
池貝鉄工所がアメリカ式旋盤の完全製作に成功 ;工業技術面で大きな進展がみられた時代
鉄道国有法 公布により、私鉄を国有化
東京電車鉄道・東京市街鉄道・東京電気鉄道 3社合併し、東京鉄道(東鉄)発足。
南満州鉄道株式会社(まんてつ)設立。初代総裁 後藤新平
内閣鉄道院発足。 逓信省鉄道局(1893)と、帝国鉄道庁(1907、鉄道作業局(1897)を改組)を統合(12月5日)
山手線用に国鉄初の2軸ボギー電車 ホデ6100(600V、電気品はシーメンス製、16m車)
わが国初の鉄道電化 横川〜軽井沢間
第1次世界大戦(1914.7〜1918.11)
東京駅の開業 大正3年12月20日 東海道線の起点が新橋から東京に移り変わる。
東京・万世橋間 電車専用線開通(「の」の字運転開始)
国鉄 大宮工場で初の国産EL(ED40、 ドイツ製10000形を参考)
第1次世界大戦後、輸送需要が急増し、連結車両増・車体の鋼製化・速度向上等、鉄道輸送の近代化が進む。
鉄道省の発足 中央に大臣官房と監督・運輸・建設・工務・工作・経理の6局、地方に鉄道局他を設置。
関東大震災(9月1日)、被災車両約1800両
横浜線(東神奈川〜八王子間) 1500V DC電化
山手線環状全通
車両用主電動機 出力呼称 HP⇒KWに
自動連結器への一斉交換 機関車;大正8年より新旧両用に準備。 貨車(6万両);本州及び四国、九州で一斉交換
上野〜浅草間に地下鉄開業。 日本の地下鉄の始まり
南海電鉄 ELで回生制動(AEG製EL)
1500V DCが国鉄標準に省令改正
世界大恐慌(金融恐慌) 勃発
横須賀線ELをECに切替、東京〜大船間電車運転開始
満州事変勃発
鉄道車輛用材協議会 発足(1938〜40、現 鉄車工の前身で当初のもの)
東武鉄道・西日本鉄道 民鉄初の1500V DC
日本鉄道車輛製造工業組合 設立(1940〜42、元 鉄道車輛用材協議会)
車輛統制会 設立(1941〜45、元 日本鉄道車輛製造工業組合)
太平洋戦争(1941.12〜1945.8)
鉄道車輛工業協会 設立(1946〜48、元 車輛統制会)
田端駅ほかで列車追突事故続発
日本鉄道車輛工業協会 設立(1948〜73、元 鉄道車輛工業協会。 統制的機能を排除)
アメリカでトランジスタ発明
日本国有鉄道発足
国鉄 桜木町事故 車両火災・多数の死傷者
阪神110km/h運転
ED44(交流整流子電動機式)、ED45(水銀整流器式)試作、試験(北仙台??作並)
もはや「戦後」ではない。(経済白書)
東海道線全線 電化完成(米原〜京都間 電化) 東京〜大阪間7.5時間
仙山線(仙台〜作並間)で国産交流機関車の運転開始、交流電化・交流制御車の幕開け
わが国初の交流電化 北陸本線 田村〜敦賀間 (60Hzは世界初)
電車特急こだま東京〜大阪間6.5時間 運転開始、狭軌で163km/hテスト成功
国鉄 狭軌で世界最高速(175km/h)走行試験を記録
国鉄 三河島事故 列車脱線多重衝突事故・多数の死傷者。その後ATS設置へ。
国鉄 鶴見事故 列車脱線多重衝突事故・多数の死傷者。
東海道新幹線 東京〜新大阪 開業、ひかり4時間運転
東京オリンピック開催
山陽新幹線 新大阪〜岡山 開業
田中通産相、「日本列島改造論」を発表
(社)日本鉄道車輌工業会 発足(日本鉄道車輛工業協会を改組、略称:鉄車工、現在に至る)
山陽新幹線 岡山〜博多 開業
日本の自動車の生産台数がアメリカを抜いて、世界一になる
東北新幹線大宮〜盛岡間開業、上越新幹線大宮〜新潟間開業
国鉄の分割民営化 実施
昭和天皇崩御、平成と改元、ベルリンの壁崩壊、東西冷戦終結
EC(欧州共同体)がEU(欧州連合)を創設
JR東日本 新津車両製作所 操業開始
EU指令96/48/ECに基づきERTMS/ETCS規格作成作業始まる
金融ビッグバン発生
韓国・大邱地下鉄放火事件